陳水水 发表于 昨天 07:58

有关世界人间牧场计画的密电,懂日语的来翻译一下大致内容

最近在我工作整理资料时,发现了遗留下来的一份神秘资料,关于日本那次大海啸的,苦于我的翻译助手没来,现在看不懂,所以批文以求翻译一个大概内容就行,由于此文现在已经解密,所以可以供大家自由观看:

これまでユダヤ阴谋论関连の様々な资料に目をとおしてきたが、今回の东日本大震灾及び福岛第一原発事故についてはいろいろと引っ挂かりを感じている。
 数回に分けての投稿となることをお许しいただき、本稿ではユダヤ阴谋论の大家・故太田龙氏の邦訳による「300人委员会(英题THE COMMITTEE OF 300)」(ジョン・コールマン著)の中で语られている所谓「世界人间牧场计画」の立场から、事件の「意味」を解釈してみたい。
第一回目の今回は「300人委员会」について简単に说明する。
 まず「300人委员会」という著作について简単に绍介する。本著は、英国MI6の元情报将校でユダヤ阴谋论に関する多数の著作で知られるジョン・コールマン氏の代表的业绩で、近年のユダヤ阴谋论者が必ず目を通す重要な著作と位置づけられている。
 また日本におけるユダヤ阴谋论に関する议论の深まりは、故太田龙氏のジョン・コールマン及びデイビッド・アイク著作の一连の精力的な翻訳によるところが极めて大きい訳であるが、やはりその业绩の中でも最も重要な地位を占める翻訳といえよう。
 ジョン・コールマンと太田龙の绝妙なるコンビは、我々日本人が理解する「この世」の决まり事とは全く异なるおどろおどろしい论理により「この世」が动かされているという事実に気付かせてくれたのである。
 さて、ここでいう「300人委员会」とは何か?
 コールマンによれば、バビロン捕囚期より连绵と続くルシファー崇拝教徒の末裔であり、现在ではユダヤ教组织の中核を占めるカバラ派悪魔崇拝主义者を构成员とする秘密组织を指す。なお、悪魔崇拝主义者(大统领を辈出し露出度が高くなりすぎてしまったがエール大学のスカル&ボーンズなどは一例)は、长い时间をかけてユダヤ教内部に浸透したものであり、普通のユダヤ人が信心するユダヤ教は别物であると捕らえなければならない。
 コールマンはこの著作の冒头において、ドイツ・ワイマール期の外务大臣ヴァルター・ラーテナウの次のような证言を绍介している。
 「わずか300人が集结し、ヨーロッパの运命を握っている。その后継者も自分たちの侧近から选出する。彼らは国家の形态を不合理と考え、これを廃弃する手段を手中にした。300人からなる委员会が存在し、その実体はメンバーが知るのみである。彼ら300人が世界を支配している。」
 なお、ラーテナウはこの后极右组织に暗杀されており、この暗杀者も翌月警察に射杀されている。
 そして现在の「300人委员会」は、惊くべきことに、国连・各国王族・各国情报机関(CIA・モサド等)・RIIA(王立国际问题研究所)・フリーメーソン诸団体(イルミナティ等)・ローマクラブ・外交问题评议会・ビルダーバーグ会议・・・など様々な机関・支配者を束ねる巨大な存在となっているとうのである。
 もちろんジョン・コールマンとてこの巨大なヒエラルキーの末端(英国MI6の情报将校)に「自覚もなし」に连なっていたに过ぎず、また手にすることのできる文献も时代的・地理的に极めて限られたものであったはずであるから、ここで列挙した组织相互间の正确な位置関系を正确に著述しているとは思えない。事実「300人委员会はコールマンの妄想」「ローマクラブの方がエライ」「ビルダーバーグ会议に重心は移っている」といった相応の根拠を持つ批判は数多ある。
 ただ、轴足がぶれてしまっては、ユダヤ阴谋论から见た东日本大震灾及び福岛第一原発事故の解釈が判りにくいものになってしまい、この投稿をお読みいただく皆様の「直観」をインスパイアするという目的が果たせなくなってしまうため、ここはひとまずコールマンの主张を全面的に受け入れた上で论を进めたい。
 では、その「300人委员会」が企てているという「世界人间牧场计画」の内容は?ということであるが、コールマンはそれを21个条にまとめている。その内容については次回で。

>先进国に局地的な戦争を起こし、第三国に饥馑と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30亿人の「ムダ饭食いの人々」を杀す。
第三世界では饥馑と病気により、ものすごい数の人间が死んでいるが
それを遥かに上回る人间が増えているから、逆効果だな
人口减少には世界を日本のように平和で生活水准への执着心が高く同调圧力の强い少子高齢社会にするのが一番だろう
そのためには教育を与え、产业化を进め、高い生活水准で人々を钓ることだ
どうも300人委员会はバカの集まりのようで、このままでは
到底、OneWorldの実现など无理そうで残念だが
人类を减らすという活动には大いに賛成だから今后も顽张ってもらいたいものだw


财政破绽后の世界
■世界人间牧场计画  
 长々と『シオンの议定书』にお付き合いいただきましてありがとうございます。
 私が『シオンの议定书』を読んで惊いたのは、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが発表した『世界革命行动计画』と内容が酷似していて、さらに详细に书かれていた点です。ロスチャイルドが『世界革命行动计画』を発表したのが1773年。『シオンの议定书』が発表されたのが1897年。実に1世纪以上もの时を経ています。
 もし私がロスチャイルドのことを知らずに『シオンの议定书』だけを読んでいたら、ただのトンデモ本として一笑に付したかもしれません。しかし、ロスチャイルド一族は、まさに『シオンの议定书』に书かれたような手法を実行しながら、『世界金融王朝』と呼ばれる国家をも超越した支配力を获得してきたのです。戦争を利用し、国家にお金を贷し付け、従属させ、富を吸い上げる。使用人や代理人を国家の要职につけ、政策をコントロールする。大学や学者に资金提供し、教育をコントロールする。マスコミを株主として支配し、世论をコントロールする。恐ろしいほどに「计画」は実现されています。

 今では金融王朝の覇権をロックフェラー一族に譲渡し、かつての力を失っているといわれるロスチャイルド一族ですが、一时は世界の富の半分以上を所有していたと言われ、一说によれば、米国のロックフェラー=モルガン连合と欧州のロスチャイルド=ウォーバーグ连合を合わせると世界の富の90%を支配していると言われています。この事実から考えて『シオンの议定书』を「伪物」として葬ることこそ愚かなのではないでしょうか?
※くどいようですが、私はなんでもかんでもユダヤ人のせいにするつもりは毛头ありません。
 さて、『シオンの议定书』とほぼ同时に私の头に浮かんだのが三百人委员会の『世界人间牧场计画』です。
 この『三百人委员会』(ジョン・コールマン著)という本は、かなり前に买ったのですが、なんでこんな本を买ったのか、自分でもよくわかりません。たまたま本屋で见かけ、その怪しさに惹かれ(^^;)、つい出来心で买ってしまった本です。しかし読んでみて、あまりに马鹿马鹿しい内容のため、途中で放り出していました。当时の私には「読むに値しない本」にしか思えなかったのです。
 その内容は、简単に言えば、世界を阴から操る三百人委员会が、大众を家畜のごとく饲い惯らす『世界人间牧场计画』を进めていて、いよいよその准备が整ったというものです。その『世界人间牧场计画』とは、どんなものか?
(1)三百人委员会指挥のもと、教会と金融システムを统一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を确立する。
(2)国民国家のアイデンティティーと夸りを完全に粉砕する。
(3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊灭を计画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを认める。
(4)マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロニクス」によって人间を管理、コントロールする手段を确立する。
(5)脱工业化ゼロ成长政策に基づき、すべての工业化と核エネルギーによる电力供给を廃止する。
(6)ドラックの使用を奨励し、最终的には合法化。ポルノを芸术として広く认めさせ、最终的には日常的なものにする。
(7)カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激减させる。
(8)科学の発达は、三百人委员会が必要と见なすものを除いて一切抑制する。
(9)先进国に局地的な戦争を起こし、第三国に饥馑と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30亿人の「ムダ饭食いの人々」を杀す。
(10)膨大な失业者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生产意欲を失わせる。
最终的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。
(11)意図的に危机的状况を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人类が自らの运命に対して无力感しか持ちえないようにする。
(12)新たな「破壊的カルト」を増产し続け、すでに役割を果たしている连中の后押しをする。
(13)イギリス东インド会社に奉仕するダービー卿がはじめたキリスト教原理主义の信仰を后押しし続ける。
(14)ムスリム同胞団、イスラム原理主义、シーク教徒のような宗教的・破壊的カルトを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。
(15)信教の自由という思潮を世界中に输出し、既存の真挚な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
(16)世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
(17)アメリカの内外政策をコントロールする。
(18)国连や国际通货基金(IMF)、国际决済银行(BIS)、国际司法裁判所のような超国家的制度を强化し、三百人委员会の目的の障碍となる局地的な机関に関しては段阶的に廃止させたり、国连の影响下に置いて、その効力をできるだけ弱める。
(19)すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
(20)世界的テロリスト・グループを组织し、テロリスト活动が起きた际、テロリストと当事者の交渉に介入する。
(21)アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
 以上です。どうです?とんでもない内容でしょう?(苦笑)到底、信じるに値しない内容のように思えますし、否定するのは简単です。しかし、『世界革命行动计画』および『シオンの议定书』にも通ずる内容になっていますし、三百人委员会の名簿には世界を动かせる実力者たちが名を连ねています。また、现実と照らし合わせると、符合していることも多く、几ばくかの真実が含まれているような気がします。
 たとえば-
 「新世界秩序の确立」というのは、米国大统领や先进国首脳そして国连が、冷戦后、とくに湾岸戦争以降、声高に叫んでいることです。
 また、あまり知られてはいませんが、マインド・コントロール技术は、近年、飞跃的に研究され、使用されています。
 CIAやモサド(イスラエルの谍报机関)がテロリストに资金や武器、军事技术を提供していることは公然の秘密となっていますし、これらの谍报机関が麻薬取引に関与している(というよりは元缔めといってもよいほど)ことも公然の秘密となっています。
 第二章で触れた通り、第三世界では饥馑と病気により、ものすごい数の人间が死んでいます。
 また、写真志『DAYS JAPAN』の2005年2月号には、米国がスマトラ冲での地震を感知しながら各国への地震情报には「これは津波警报ではない」と书いていた、つまり故意に被害を増大させた痕迹があるとしています。
 8月末に米国南部をハリケーン「カトリーナ」が袭った时も、被灾者を助けようとする动きをFEMA(米连邦紧急事态管理局)によって妨害されていた形迹があります。
 アフリカで猛威をふるうエイズは米军が作り出した生物兵器との说もあります。
(参考文献は『悪魔の遗伝子操作―エイズは谁が何の目的でつくったのか』がお荐め。
ネットで読めるエイズ関连资料はこちら「エイズ・ミステリー」)
 9.11事件を机に、无理矢理こじつけた理由でアフガンやイラクを攻撃し、まったく関系ない一般市民の大量虐杀をおこなったのも记忆に新しいところです。また、その暴挙に対し、世界中の良识ある声が反対したのにも関わらず、谁も押し止めることができなかったのも事実です。
 そして、第一章で触れた通り、日本経済の崩壊は时间の问题であり、それに伴う米国経済の崩壊は、世界の経済を崩壊させるはずです。
 これらのことが絵空事であるならば、それに越したことがありません。
 しかし-
(9)先进国に局地的な戦争を起こし、第三国に饥馑と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30亿人の「ムダ饭食いの人々」を杀す。
(11)意図的に危机的状况を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人类が自らの运命に対して无力感しか持ちえないようにする。
(16)世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
というようなことが実际に行なわれようとしているのならば、これは大変なことです。
 何度か书きましたが、私も「阴谋论」と言われると真実味を失って、そこで探求することを止めてしまっていました。しかし、これは调べないわけにはいきません。
 ここから私はさらに迷宫へ入り込むことになります。

第二回目の今回は、コールマンのいう「世界人间牧场计画」21项目を列挙すると共に、それを読み解く际の留意点を挙げる。
まず、この21项目に目を通す前に留意していただきたい7点を挙げておく。これらを头に入れた上で目を通していただけると、より认识が深まるものと思う。
(1)「世界人间牧场计画」という名の计画书が存在する訳ではない。
 世界人间牧场计画という言叶は、ユダヤ阴谋论を语るネット上でも使用频度の高い用语であるが、実际に300人委员会が「世界人间牧场计画」という名の计画书を作成したという訳ではない。 
コールマンは、本书の中で、300人委员会につながる数々の阴谋を整理分析し、その目标として21项目を抽出しているが、それらが相互に连动して粛々と达成されていく様があたかも一つの秩序だった壮大な计画のように见えることから、これを概括的に表现する手段として「世界人间牧场计画」という用语が使われている(勿论、300人委员会は本当に「计画」しているのかもしれないが)。
従って、イルミナティが作成した「シオン议定书」24か条とは全く位置づけが异なる。
(2)「300人委员会」原著が出版されたのは1997年である。
 英语版の原著が出版されたのは1997年であり、太田氏による日本语版の第一刷が出版されたのは1999年のことである。1997年というと、911事件のはるか前、米国はクリントンの民主党政権二期目であった。
日本は桥本内阁(小泉が将来まさか総理大臣になろうとは思ってもみなかった)で、拓银・山一证券の破绽など米国による金融システムの侵蚀の影响が大きく具现化し始めた时期であった。
 この时期に、现在の世界情势(とりわけ日本の苦境)を、これほどに见通していたとは・・・。感叹するしかないであろう。
(3)米国において具现化した300人委员会につながる阴谋を中心に记述している。
 コールマンは、イギリス出身であるが、その执笔活动は米国で行われており、その兴味の中心も米国にあることから、米国からの视点で全世界的な300人委员会の阴谋を眺める倾向が强い。
そのため本书中の记述は様々な面で、米国>欧州>その他、というようにウェイト配分される倾向がある。
(4)米国民は被害者であり加害者ではない。
 日本から见ると、我が国に攻撃を仕挂けてくるのは米国政府であったり米国企业であったりするためあたかも加害者は「米国」もしくは「米国民」であるかのように受け取りがちであるが、かれらは道具として使われているだけであり、本来の加害者たる「300人委员会」にとっては我々日本人同様、牧畜の対象たるゴイムに过ぎない。
 私の场合、B层向けに判り易く表现する意味で、敢えて「米国」と记述することが多いが、ココロはこういう意味である。
(5)「世界人间牧场计画」最先进国は米国である。
 あの强大な自由の国アメリカこそが、日本より20年から30年は先行して「世界人间牧场计画」の洗礼を受けているのである。
 详细は次回以降述べるが、300人委员会はこの米国における「成功」を雏形にして、日本を含む诸外国の牧场化を进めようとしている。
(6)RIIA(王立国际问题研究所)が阴谋実行の要となっている。
 コールマンは、300人委员会の意図を実际に行动に移す际の要としてRIIAを重视しており、英国とは全く関系のない地域の出来事にもRIIAが関系していると考えている。
 またRIIA同様に键となる机関としてタヴィストック人间関系研究所とCFR(外交问题评议会)の名は覚えておいてほしい(できればWikiででも调べておいてね)。
(7)「300人委员会」は出版妨害を受けてきた。
 最后に、原著が米国において出版妨害を受け通信贩売で入手するしかないこと、また日本でも何度か书店の店头から消えた时期があったことを指摘しておく(10年以上経过した现在では、妨害する动机が薄くなってきているかも知れないが)。
以下、「世界人间牧场计画」21项目を列挙する。
1.300人委员会の指挥のもと、ワン・ワールド教会と财政制度を统一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を确立する。
2.国民国家のアイデンティティーと夸りを完全に粉砕する。
3.世界の大宗教、特にキリスト教の壊灭を计画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを认める。
4.マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクトロニック」によって、人间を管理、コントロールする手段を确立する。
5.脱工业化ゼロ成长政策に基づき、すべての工业化と核エネルギーによる电力供给を廃止する。
6.ドラッグの使用を奨励し、最终的には合法化し、ポルノを芸术として広く认めさせ、最终的には日常的なものにする。
7.カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大と氏の人口を激减させる。
8.科学の発达は、300人委员会が必要と见なすものを除いて一切抑制する。
9.先进国に局地的な戦争を起こし、第三国に饥馑と病気を広めることによって2050年までに彼らのいう「ムダ饭食いの人々」を杀す。
10.膨大な失业者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生产意欲を失わせる。
11.意図的に危机的状况を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人类が自らの运命に対して无力感しか持ち得ないようにする。
12.新たな「破壊的カルト」を増产し続け、すでに役割を果たしている连中のあと押しをする。
13.イギリス东インド会社(BEIC)に奉仕するダービー卿が始めた、キリスト教ファンダメンタリズムの信仰をあと押しし続ける。
14.ムスリム同胞団やイスラム原理主义、シーク教などの宗教的・破壊的カルトグループを圧迫し、ジム・ジョーンズと「サムの息子」型のマインド・コントロールの実験をする。
15.信教の自由という思潮を世界中に输出し既存の真挚な宗派、とりわけ我らがキリスト教の根底を揺るがす。
16.世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
17.アメリカの内外政策をコントロールする。
18.国际连合や国际通货基金(IMF)、国际决済银行(BIS)、国际司法裁判所のような超国家的制度を强化し、300人委员会の目的の障碍となる局地的な机関に対しては段阶的に廃止させたり、国连の影响下に置いてその効力をできるだけ弱める。
19.すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
20.世界的テロリスト・グループを组织し、テロ活动が起きた际テロリストと当事者の交渉に介入する。
21.アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
 次回以降は、各项目毎に日本の现状とりわけ东日本大震灾との関系につき考察していく。

 
 第三回目の今回は、コールマンのいう「世界人间牧场计画」21项目のうち「1.300人委员会の指挥のもと、ワン・ワールド教会と财政制度を统一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を确立する。」について考察してみたい。
 この项目はかつて「シオン议定书」に露呈した如く、一贯したイルミナティの活动目标そのものに他ならず、他の20项目の総括的な位置づけとなっており、ワン・ワールド教会により宗教を统一し、ユダヤ支配下の国际金融制度を创设して金融制度を统一することで、彼らが新世界秩序の名の下に世界をその手に収めようとしていることを指摘したものである。
 まず宗教の分野では、世界権力の中枢に位置するイルミナティが秘仪をもって仕えるルシファー崇拝悪魔教を唯一无二の宗教とすると共に、我々非ユダヤ人に対しては、既存のドメスティックな宗教を悉く灭ぼした上で、ワン・ワールド教会の名の下、巧妙なすりかえのオブラートに包み、それと判らぬよう既存宗教否定(≈无神论≈唯物论)の教义を植えつけようとしている。 
 さらに金融分野においては、18世纪以降、自らが支配する中央银行制度により各国の通货発行権の独占を进めると共に、强大な権限を持つIMF、BISを操ることで、20世纪末期には既にあらゆる国の银行を支配することに成功しているのである。
 欧米の実力者がこうした动きに気付かないはずはなく、その例はいつの时代においても枚挙に暇がない(これほどの数がほとんど绍介されてこなかったのは、意図的に隠蔽されているからとしか思えないのである)。
 例えば、ウィンストン・チャーチルなどは1920年2月8日付のイラストレイテッド・サンデー・ヘラルド纸に次のように寄稿している。
「ユダヤ人を好きな人もいれば、嫌いな人もいる。だが、思虑のある人间ならユダヤ人こそ世界の歴史上最大の胁威であり、注目すべき人种であることを疑わないだろう。そして现在、この惊くべき人种は、新しい道徳と哲学の体系を生み出しているといえる。キリスト教を慈悲とすればそれは悪意であり、これを阻止しなければ、これまで筑いてきたすべてのものが、取り返しがつかないほどに破壊されてしまう。」
 危惧を抱いた者は、チャーチルだけに留まらない。
 米国に限っても古くはジャクソン大统领(暗杀未遂)、ガーフィールド大统领(暗杀)、20世纪に入ってからもヘンリー・フォード(圧力に屈し沈黙)、ケネディ大统领(暗杀)、フルブライト奨学生で有名なJ.W.フルブライト、ニクソン政権の副大统领スピロ・アグニュー(更迭)など数多の実力者が、身を赌してユダヤ支配に対する警告を発してきた。
 さらに云えば、世界中の非ユダヤ人が洗脳により否定的评価だけを印象付けられてきたヒトラー、スターリンなども、その権力构筑期において手厚いユダヤ金融资本の援助を受けてはいたものの、ユダヤ金融资本の意に沿わぬ政治行动を取るようになり暗杀に怯え始めてからのその心情はチャーチルらと大きくは変わらないのである。
 败戦后の日本も、勿论こうした大局的な流れの外にいた訳ではない。详しくは、次回以降顺次论及していくことになるが、贵族・地主・财阀といったエスタブリッシュメント层の解体、マスコミ・教育を通した洗脳システムの构筑、偏向歴史プロパガンダによる国民国家アイデンティティーの粉砕等、长年にわたる彻底的な无力化愚民化施策の海に既に我々日本民族は沈みつつある。
 それに加えての东日本大震灾テロである。
 この暴挙が、彼らの新世界秩序构筑に対し、どのような影响を及ぼすものか、震灾からまだひと月半というこの时期において、未だその全容が见通せている訳ではないが、大局的に见れば次のようなことが云えよう。
(1) 今回の震灾の不自然さに気付き、洗脳から覚醒しつつある日本人が増えている。
(2) ゴイム覚醒のリスクを犯してまでもテロを実行せざるを得ないほど米国军产复合体&国际金融资本は追い诘められている(ソフトで息の长い収夺では间に合わないということ)。
(3) (2)とは逆说的になるが、米国军产复合体&国际金融资本は、ゴイムが覚醒したところで力で抑え切れるという确固とした自信を持っている。
(4) ロスチャイルド系の国际的原子力产业利権は极めて大きな打撃を受けた。
(5) 日本がどれほどの代偿を払ったかは定かではないが、水面下で既に手打ちはできている。
(6) 911后の米国と同様、日本政府にあらゆる面での统制强化の口実が与えられたことで全体主义的な政策がまかり通る危険性が高まった。
(7) 日本民族の人口减にさらに拍车がかかった。
(8) 震灾复兴资金を主に増税で贿うか国债の日银引受で贿うかにより、日本の将来は大きく変わってくることになった。
(9) 日本政府の无能が日本国民に鲜烈に印象付けられた。
(10) 日本が放射能汚染研究のフィールドワークの场と化した。
 次回以降、続く20项目について更にブレークダウンして论述していきたい。
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kimanchen 发表于 昨天 08:06

实在太复杂了

Wei1742002 发表于 昨天 08:13

这么长还不给悬赏~

ZENAQ93 发表于 昨天 08:29


哟,那个叫做卯花之佐久夜姫的吧,

伊藤静 = 高志麻矢 = 三咲里奈 = 祢乃照果 = 祢野照果 = 鸟羽すの


xuhua2013于2013-10-18 12:44补充以下内容:
嗯,其实瓦西就是开个水贴,赚3个tsb的加诺

a999999999 发表于 昨天 08:50

3个tsb你就出卖了你的灵魂嘛~

22601160 发表于 昨天 08:54

凶真辛苦了呢

陳磊 发表于 昨天 09:12

这标题感觉有些大气啊

zhangzhile 发表于 昨天 09:31

为何是这么老的话题。。。人间牧场计划貌似很早就失败了。。。

值錢的人 发表于 昨天 09:37

悬赏呢← ←
话说为什么是简体字

春天情书 发表于 昨天 09:56

还在50音阶段。。
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